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解決事例

【死亡事故】弁護士の交渉により、慰謝料と逸失利益が3,300万円以上アップ

属性
Eさん(18歳未満/女性)
示談金額
7,972万円
後遺障害
なし
弁護士費用特約
あり
解決ポイント
死亡事故、慰謝料、示談交渉、逸失利益
受傷部位
体部
傷病名
死亡

事故状況

被害者は、駐車場内でバックしてきた車と接触。病院に救急搬送されて治療を受けたものの、お亡くなりになりました。本件は、未成年の死亡事故になります。

ご依頼の経緯

被害者のご両親は、加害者側の保険会社から賠償金として4,615万円が提示されていましたが、妥当な金額かどうか判断できなかったため、当事務所に相談されました。
本件を担当した弁護士が、過去の裁判例などから損害賠償の金額を算出したところ、大幅に増額できる可能性があるとわかり、依頼されることになりました。

弁護士の対応と結果

加害者側の保険会社は当初、賠償金のうち逸失利益については3,111万円、慰謝料は1,400万円を提示していました。

本件を担当した弁護士は、裁判で認められる相場よりも金額が低すぎると主張し、大幅な増額を求めました。
そして、粘り強く交渉を続けた結果、逸失利益については4,917万円、慰謝料は2,950万円までの増額に成功。
最終的な賠償金額は7,972万円になり、保険会社の提示額から3,300万円以上の増額に成功しました。

交通事故の被害を受けた場合、加害者側の損害保険会社から提示される賠償金は、法的に認められる金額よりも低い金額であることが一般的です。
慰謝料や逸失利益は過去の裁判所の判断を参考に算出しますし、複雑な計算が求められるため、賠償金が適切な金額か否かを判断するには、法的な専門知識が必要です。
交通事故に詳しい弁護士に依頼すれば、適切な賠償金額を算出したうえで、その金額を目指した増額交渉をすることができます。

弁護士法人プロテクトスタンスは、交通事故の取扱実績が豊富であり、示談交渉に強い自信があります。弁護士とのご相談は無料ですので、まずはご相談ください。

肩の骨折で後遺障害等級12級に認定。物損被害も含めて賠償金997万円を獲得

属性
Mさん(30歳以上/男性)
示談金額
997万円
後遺障害
あり(12級)
弁護士費用特約
あり
解決ポイント
後遺障害、慰謝料、物損対応
受傷部位
上肢
傷病名
骨折

事故状況

依頼者は横断歩道を自転車で渡っていたところ、左折してきた自動車と接触し、肩を骨折する大けがを負いました。

ご依頼の経緯

依頼者は、少しでも高額な賠償金を支払って欲しいと考え、病院でのリハビリ治療中に、保険会社との示談の進め方などについて当事務所に相談しました。
また、事故により自転車やスーツ、カバンなどを破損したため、物損についても相談しました。

弁護士の対応と結果

依頼者は事故後、約半年にわたり治療を受けた結果、折れた骨はくっついたものの、肩に痛みが残りました。
そこで、本件を担当した弁護士が、後遺障害の等級認定の申請手続きを行なったところ、12級の認定を受けることができました。

その後の示談交渉では加害者側の保険会社が、肩の痛みによる業務への支障は限定的で、症状は数年で軽減するなどとして、逸失利益や慰謝料といった賠償金の支払いに難色を示しました。

これに対して弁護士は、重い物を持ち上げることや、長時間の運転などが難しくなり、仕事だけでなく日常生活にも支障をきたしていると反論。
粘り強く交渉を続けた結果、物損被害の賠償金を含め997万円という高額な示談金が支払われる内容で示談に成功しました。

交通事故の被害は、治療が終わり、加害者側の保険会社から示談金が提案された段階で弁護士に相談することも可能です。
しかし、事故直後や治療中にご依頼をいただければ、弁護士が適切な治療の受け方をアドバイスしたり、後遺障害が残った場合に等級認定の手続きを進めたりするなど、様々な手厚いサポートを受けることができます。

また、加害者側の保険会社との示談交渉では、様々な証拠を集め、少しでも高額な賠償金を受け取れるよう交渉してくれます。
もちろん、事故により衣類や所持品などが破損した場合は、物損に関する示談交渉も任せることができます。

弁護士法人プロテクトスタンスでは、交通事故について豊富な取扱実績があり、物損の示談交渉や後遺障害の等級認定の手続きにも詳しい弁護士が在籍しています。
交通事故に関する弁護士へのご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。

中心性頸髄損傷で後遺障害9級に認定。弁護士の交渉により示談金784万円を獲得

属性
Oさん(40歳以上/男性)
示談金額
784万円
後遺障害
あり(9級)
弁護士費用特約
あり
解決ポイント
後遺障害、物損対応、示談交渉
受傷部位
頸部
傷病名
中心性頸髄損傷、頸椎捻挫

事故状況

依頼者は自動車の停車中に、タクシーから追突される交通事故に遭い、首にケガを負ってしまいました。そして、病院での診察の結果、中心性脊髄損傷と診断されました。

ご依頼の経緯

依頼者は、後遺障害の等級認定の申請や、自動車が破損したことへの物損対応、加害者側の保険会社との交渉など、今後の手続きを弁護士に一任したいと考え、当事務所に相談しました。

弁護士の対応と結果

依頼者は以前、仕事中の事故による頸椎捻挫の既存障害があったため、今回の交通事故による後遺障害が認められない可能性がありました。
しかし、本件を担当した弁護士が丁寧に手続きを進めたことで、今回の事故により症状が悪化したと認められ、後遺障害9級に認定されました(既存障害は12級の加重障害に認定)。

保険会社との示談交渉では、弁護士が何度も話し合いを重ねた結果、物損に対する賠償金も含め、784万円が支払われる内容で示談することができました。

交通事故の被害を受け、治療を受けても何らかの症状が残った場合、後遺障害の等級認定が認められることで、後遺障害の慰謝料や逸失利益が支払われます。
もともと後遺障害があり、交通事故により症状が悪化した場合は既存障害の「加重」というルールが適用され、等級の認定判断や賠償金額の算出が難しくなります。
このようなケースでは、本来認められる等級より低い認定を受け、賠償金額も低く抑えられてしまうといったことがないよう、交通事故の実績が豊富な弁護士に依頼することをおすすめします。

弁護士法人プロテクトスタンスでは、交通事故に関する多くのご相談とご依頼をお受けした実績がございます。
経験豊富な弁護士と交通事故の専門部署に所属するスタッフが、ご依頼に対応しますので、後遺障害の等級認定の申請も安心してお任せいただけます。

弁護士の交渉で過失割合が修正され、保険会社の提示金額から約100万円の増額に成功

属性
Iさん(50歳以上/男性)
示談金額
437万円
後遺障害
あり(12級)
弁護士費用特約
あり
解決ポイント
後遺障害、示談交渉、過失割合
受傷部位
上肢
傷病名
上腕骨近位端骨折

事故状況

依頼者はバイクで走行していたところ、横から急に飛び出してきた自転車を避けることができずにぶつかってしまい、肩を骨折する被害に遭いました。

ご依頼の経緯

依頼者は、事故当時、制限速度を時速20キロメートルほどオーバーして運転していたなどとして、過失割合が7:3になると加害者側の保険会社から言われてしまいました(3が依頼者)。
しかし、過失割合に納得できなかったため、当事務所に相談しました。

弁護士の対応と結果

本件を担当した弁護士が、実況見分調書を取り寄せるなどして、事故の状況を詳しく調査しました。
その結果、警察が捜査した刑事記録には依頼者に速度違反があったとの事実がなく、制限速度を大幅にオーバーして走行していた証拠がないことが分かりました。

そこで、調査結果を踏まえて、弁護士が保険会社と交渉したところ、過失割合を8:2に修正することができました(依頼者が2)。
賠償金については、保険会社から339万円が提示されていましたが、437万円が支払われる内容で示談し、100万円ほどの増額に成功しました。

交通事故の被害に遭った際、被害者と加害者のそれぞれに、どの程度の不注意(過失)があったかを踏まえ、賠償金額に調整が加えられます。

不注意の程度を数値化したものを過失割合と呼びます。 過失割合は、加害者側の保険会社との交渉によって決まるため、保険会社から示された過失割合に納得できない場合は、交通事故に詳しい弁護士に相談しましょう。
弁護士が適切な過失割合を調査したうえで、賠償金の大幅な増額を目指して保険会社と交渉してくれます。

弁護士法人プロテクトスタンスでは、交通事故に関して多くのご相談とご依頼をお受けしてきた実績があり、過失割合について詳しい弁護士も多数在籍しております。
事故によるケガなどでご来所が難しい場合は、電話やオンラインでご相談いただくことも可能なので、まずはお気軽にご連絡ください。

当事務所には、さまざまなケースでの
解決実績が豊富にあります。

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交通事故で
このようなお悩みありませんか?

弁護士に依頼する
5つのメリット
  • 01

    保険会社とのやりとりを
    任せられる

    弁護士に依頼をすると、保険会社との面倒なやりとりを任せることができます。
    そのため、時間的・精神的な負担や強いストレスから解放され、ケガの治療に専念することができます。

  • 02

    賠償金の増額が
    期待できる

    保険会社と弁護士では賠償金の計算方法が異なり、一般的には弁護士のほうが大幅に高額となります。
    したがって、弁護士に示談交渉を依頼することで、慰謝料などの賠償金の増額が期待できます。

  • 03

    通院時のアドバイスを
    受けられる

    適切な金額の慰謝料などを受け取るために必要な、「通院時に守るべきポイント」を弁護士がアドバイスいたします。
    また、保険会社に対する「治療費の支払い延長や、症状固定時期の延長の交渉」もお任せください。

  • 04

    適切な過失割合を
    主張できる

    加害者側の保険会社から提示された過失割合は、必ずしも正しいとは限りません。
    弁護士は、事故当時の状況や依頼者のケガの程度などをもとに、適切な過失割合を交渉いたします。

  • 05

    後遺障害の等級獲得が
    期待できる

    弁護士は、後遺障害等級の認定基準やこれまでの認定事例を熟知しています。
    そのため、ご依頼により適切な等級認定が受けられる可能性が大きく高まります。

プロテクトスタンスが
選ばれる5つの理由

相談は何度でも無料
弁護士費用特約も利用できます

交通事故後の不安や悩みをじっくりとお話しいただけるよう、当事務所では交通事故のご相談は【何度でも無料】としております。
また、弁護士への依頼時には着手金が発生するのが一般的ですが、当事務所では交通事故のご依頼には【成功報酬制を採用】しており、着手金をいただいておりません。(※)
弁護士費用特約をご利用いただく場合は、ほとんどのお客さまは弁護士費用の実質的な負担がなくなります

※調停や訴訟などに移行する場合は、別途着手金を頂戴いたしますので、あらかじめご承知おきください。 また、弁護士費用特約をご利用される場合、弊事務所の定める報酬規定により弁護士費用を別途算定のうえ、保険会社へ請求いたします。

元裁判官の弁護士も在籍
経験豊富な『交通事故』専門チームが対応

当事務所では、交通事故「のみ」を取り扱う専門部署を設置。
裁判官として約30年にわたり数多くの交通事故を担当し、交通事故に関する書籍の執筆にも携わった弁護士をはじめ、安心してお任せいただける弁護士と経験豊富なスタッフがご対応いたします。

6,500件超の豊富な取扱実績
交渉代理に自信があります

当事務所では、これまでに6,500件を超える交通事故のご依頼をお引き受けしてまいりました。
交通事故の問題解決に向けた見通しの判断や慰謝料など賠償金の増額実績、保険会社との示談交渉、訴訟での緻密な手続きには揺るぎない自信がございます

予約不要で弁護士と電話相談
依頼時にも来所の必要なし

当事務所では、営業時間中は常に弁護士が交代でスタンバイしており、原則的に【予約不要で弁護士と電話相談】が可能です。
また、電話相談のほか、お近くの拠点でのご来所相談・オンライン相談にも対応しております。
ご依頼時にも来所の必要はありませんので、入院中の方や療養中の方もご安心ください。

安心の全国対応
土日祝、夜間もご相談可能

全国主要都市8か所・海外1か所に拠点を構えており、日本全国からのお問い合わせに対応しておりますので、どこにお住まいの方でもご相談・ご依頼いただけます。
平日は9時から21時まで、土日祝日も9時から19時まで休まず対応しております。もちろん、メールでのお問い合わせは24時間受け付けております。

プロテクトスタンスには
選ばれるだけの理由があります!

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お客様の声

福岡 / 50代 / 女性

全体の満足度

なんの心配もなく治療に
専念することができた。

ご満足いただけたこと

最初のお電話での対応から本当に安心してお任せすることができました。身体の治療にも親身になって対応していただき、なんの心配もなく治療に専念することができました。本当に感謝しております。

ご不満に思われたこと

なにもございません。

同じような悩みを抱えている方へ

なかなか自分の力だけでは色々難しいこともあります。特に事故後は仕事や通院・身体の不安におしつぶされそうになり心身共に大きな負担になります。 弁護士の方に力をお借りし適切なアドバイスをいただいて、安心して治療に専念したほうが良いと思いました。

大阪 / 60代以上 / 男性

全体の満足度

交渉をすべて行っていただき、
精神的ストレスを感じることがなくなりました。

ご満足いただけたこと

交渉をすべて行っていただいたこと、相手方の保険会社としっかり交渉して慰謝料も納得のいくものでした。

ご不満に思われたこと

1年間かかったことで、途中連絡が少なく不安に思うことがありました。治療中ということもあり、事態が進まない状況なので、あたりまえかもしれませんが、月1回が月2回ぐらいにでもなってくれるともっと良かったのかもしれませんね。

同じような悩みを抱えている方へ

事故当初、相手方の保険会社の対応に誠意がなく100:0でこちらに非がないにもかかわらず、いやな思いをしていました。その際、プロテクトスタンスさんにお願いして、交渉をすべて行っていただき、精神的ストレスを感じることがなくなりました。ありがたかったです。

大阪 / 30代 / 男性

全体の満足度

スピーディーかつ丁寧にプロテクトスタンスの
皆様にご対応いただきました。

ご満足いただけたこと

思っていたより多い保険金がいただけたので大変ありがたかったです。

ご不満に思われたこと

特にないです。いつまでにどのような話を進めるのかを報告いただいていたので、安心してお任せできました。自分で保険会社と交渉するストレスがなかったので満足しています。

同じような悩みを抱えている方へ

直接顔を合わせて相談するほうが良いのかも・・・と思っていましたが、スピーディーかつ丁寧にプロテクトスタンスの皆様にご対応いただきました。

福岡 / 40代 / 女性

全体の満足度

わかりやすく説明いただけてよかったです。

ご満足いただけたこと

わかりやすく説明いただけてよかったです。

ご不満に思われたこと

特にありません。

同じような悩みを抱えている方へ

自動車保険に特約としてつけていらっしゃる方は、かならず相談されたほうが良いと思いました。 また、話も良く聞いていただけたので気持ちがすっきりするのではないかと思います。

よくある質問

ご相談からご依頼までの流れ

step1

お問い合わせ

まずは、お電話(通話料無料)またはメールでお問い合わせください。窓口専門のスタッフが現在のお客さまの状況を簡単にお伺いさせていただきます。
交通事故・被害者救済のご相談は、土日祝日休まず受け付けております。

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メールでのお問合せはこちらをクリック

step2

弁護士へのご相談

弁護士との法律相談については、「電話」「オンライン」「ご来所」といった3つのご相談方法を用意しております。
ご相談者さまにとって、ご都合の良い方法をお選びください。 弁護士が交通事故トラブルの解決に向けたアドバイスを行い、ベストな解決策をご提案いたします。

step3

ご依頼・ご契約

弁護士からの説明にご納得いただきましたら、ご契約手続となります。「電話」「オンライン」でのご相談の場合には、重要事項や注意点もご説明し、契約書をご送付いたします。
「ご来所」でのご相談の場合には、重要事項や注意点もご説明し、契約書にご署名・ご捺印をいただきます。
弁護士費用については、事前にきちんとご説明いたしますので、ご安心ください。

費用について

相談料 何度でも無料
弁護士費用特約が付いている方 弁護士費用特約を使って交通事故の対応を弁護士に依頼すると、ほとんどのお客さまは弁護士費用の実質的な負担がなくなります。
ご家族が加入している保険の弁護士費用特約が利用できるケースも多いため、一度ご確認ください。
また、自動車保険のみならず、火災保険や傷害保険など他の保険に弁護士費用特約が付いている場合がありますので、併せてご確認ください。
※弁護士費用特約を利用しても、翌年の保険料は上がりませんし、保険等級も下がりません。 相談料・着手金・報酬金・日当・実費など:
実質的負担0円
(原則的に、保険会社が弁護士費用を支払うため)
※弁護士費用特約にもとづいて保険会社に弁護士費用を請求する場合、当事務所では、日弁連リーガル・アクセス・センターの報酬基準(「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」)、いわゆる「LAC(ラック)基準」に準拠しております。
弁護士費用特約が付いていない方 弁護士に依頼するのに初期費用はかかりません。弁護士費用は安心の成功報酬制となっております。 また、報酬金については、相手方から支払われる賠償金(示談金)の中からいただきますので、原則的にお客さまから弁護士費用をお支払いいただくことはありません。 相談料:
何度でも無料
着手金:
無料
報酬金:
回収額の17.6%+110,000円(税込)
★損をしない費用体系
お客さまが弁護士に依頼したことにより、弁護士費用の面で損をしてしまうことがないよう、ご依頼前にすでに保険会社から賠償金額の提示がなされている場合は、報酬金は示談金額の増加額を限度としていただきます。
  • 状況に応じ、日当・実費が別途発生いたします。
  • 調停や訴訟などに移行した場合は、別途着手金を頂戴いたします。

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代表弁護士からひとこと

弁護士法人プロテクトスタンス
代表弁護士:五十部紀英

すべてのクライアントを、法律の力で守り抜く

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事務所のご案内

事務所情報

事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス
(第一東京弁護士会所属)
住所 〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館10F
代表者 代表弁護士 五十部 紀英
(第一東京弁護士会 
登録番号38698)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-704-036
対応エリア 全国対応

アクセス

所在地 〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館10F
最寄駅 [JR山手線・京浜東北線]
有楽町駅京橋口より 徒歩1分
[東京メトロ 有楽町線]
有楽町駅D8出口より 徒歩1分

支店情報

弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所

〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F

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弁護士法人プロテクトスタンス札幌事務所

〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西3-1 敷島ビル4F

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弁護士法人プロテクトスタンス仙台事務所

〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-10-1 ヒューモスファイヴ8F

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弁護士法人プロテクトスタンス大宮事務所

〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 いちご大宮ビル3F

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弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8F

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弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル22F

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弁護士法人プロテクトスタンス広島事務所

〒730-0011 広島県広島市中区基町11-10 合人社広島紙屋町ビル5F

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弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル3F

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弁護士法人プロテクトスタンス台湾事務所

〒106415 台北市大安区敦化南路二段59号5階の1

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